就職留年を決意するまで③ 就活1年目終了編

前回、エンジニアを志望するもそれを裏付ける経験がなくお祈りを食らいまくりました。
しかし奇跡的に第一志望の企業だけ最終面接に進むことが出来ました。

最終面接、重役に呆れられる

最終面接に進んだ企業はインターンに参加していた企業だったので選考ステップがいくつか省略されていました。
なので実質面接1回で最終面接まで進んでしまったのです。

これまで何回も言っている通り私は堕落した大学生活を送っていました。
よって当然大学の成績も悪かったのです。
どのくらい悪かったかと言うと、単位不足で卒業見込証明書が発行されないレベルです。(それでも一応頑張れば卒業できる単位数でした)

重役3人を相手に面接が始まり、いの一番に言われたことが

「君、成績ひどいね〜、本当に卒業できるの?」
でした。

就活に大学の成績は関係ないと言われますが、あまりにも単位が取れてなかったりすると突っ込まれることもあるので単位はちゃんと取りましょう。

「卒業出来ます!成績については反省し現在は真面目に勉強しています!」とは言ったものの重役の私に対する第一印象は最悪でした。

どんどん重くなっていく空気につられて私の応答もしどろもどろになっていきます。

そしてお祈りへ

重役「文系だよね、エンジニアを志望した理由とかある?」

私「ハイッ、授業やバイトをする中で現代社会では何においてもITが土台となって支えている事に気付き私もそういった仕事を〜」

重役「ふーん、でも志望してる割にそういう勉強もしてないし経験もないよね(威圧)」

私「」

1年以上前のことなのでうろ覚えですがこのようなやり取りをしました。
あ、これはもうダメだと思いました。

 

そして約2週間後、お祈りメールが届きました。
選考通過しているときは大体その日には連絡が来ていたのでやっぱりな、という感じでした。
結果はわかっていたとはいえ最終面接まで進んだ第一志望だったのでダメージは大きかったです。

そして就職留年を決意

この時点で5月だったので気を取り直して次に行かなければなりません。

しかし、今後選考が進んだとしてもまた同じことの繰り返しなのではないか?
そもそも本当に自分にはIT業界が向いているのか?
と考えるようになりました。

ここで何もかも準備不足だったことを激しく後悔します。
そして、プログラミングを勉強し何か作る経験が欲しい、そのための時間が欲しいと思い始めます。

ネットワークエンジニアを志望していたのも元々大した理由からではありませんでした。
それに、プログラミングを学べば面接で話すネタも出来ますし本当に自分がIT業界にいきたいのか分かりますからね。
さらにそもそも卒業できるかも怪しい。

時間が必要なら大学受験時に出来なかった浪人を就活で使ってもいいんじゃないかと思いました。
一旦こういう考えが生まれるともうそれしか考えられなくなります。
現実逃避と言われても仕方ないですね。実際その通りだと思います。

とにかく、この時点で自分の中では就職留年することは決定事項になっていました。
となると当然親に頭を下げて許可を貰わなければなりません。

次の記事では当時どのように親を説得したのか、時間を作って何をしたのかを書きます。

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