◯◯をすれば人生が変わる!?ネガティブな人のための生き方ガイド

 

突然ですが、あなたはネガティブですか?

私は生粋のネガティブ人間です。

運動音痴、身体的コンプレックス多数、好きな子には相手にされず、大学受験も失敗し、第3志望の大学に入学する頃にはすっかりネガティブ思考が身に付いていました。

入学後も人生はつまらなくて何もやる気が起きず大学にもあまり行かなくなりました。

そんな状態で迎えた就活が上手くいくはずもなく、本格的に人生に絶望するようになります。

しかし現在は希望通りの就職を叶えることができ、それなりに充実した日々を過ごせています。

一体何が私を変えたのか?
23年間の人生で得た「ネガティブな人が世の中を渡っていく方法」を記したいと思います。

ネガティブは長所にもなり得る
ネガティブな人の特徴として、物事が上手く行かない→自己嫌悪→消極的になる→また失敗する→さらに自信を喪失するという思考による負のループに陥っている人が非常に多いということが挙げられます。
そしてこの辛さを知らない無神経な人間に、「だからお前はダメなんだ、その性格を変えろ!」と分かりきっていることを言われたことのある人も多いのではないでしょうか。
 
断言します、ネガティブは変えようと思って変えられるものではありません。
そしてご存知の通りそのネガティブ思考はハンディキャップとなってあなたを苦しめます。
 
 
でも、それでいいんです。
変えられないものを変えようとして無駄に苦しむのはもうやめにしましょう。
 
あなたは他の能天気な人間が楽に生活している中、他人にはない苦しみを背負って日々を生きています。
もうそれだけで奇跡なんです。ここまで生きてきたあなたは本当にすごい。
並の人間があなたと入れ替わったら1ヶ月も持たずに命を絶つでしょう。
 
そして、そんな奇跡を起こし続けているあなたには他人にはない強さがあります。
 
それは現状把握能力です。
自己を省みる能力の高さと言ってもいいでしょう。
 
ネガティブを自覚している人で、どうして自分は上手くいかないのか自問自答したことのない人はいないでしょう。
そして考えた結果どうしようもなくて絶望するんですよね?
本当に惜しい、そこまできたならあと一歩なんです。
この思考グセは大いにあなたの武器になり得ます。
 
ネガティブ人間は「カイジ」を読め!
賭博黙示録カイジ」という漫画を知っていますか?
超有名な漫画なので読んだことのある人も多いでしょう。
 
主人公のカイジは肩代わりで借金を背負ってしまい、返済のために様々なギャンブルに巻き込まれていく…という漫画です。
 
 
ギャンブルで窮地に追い込まれ絶望的な状況から何が出来るかを考え、戦略を立てて勝利する。
この漫画の基本的な流れです。
 
カイジが追い込まれる状況は程度の差はあれど、我々の人生によく似ています。
幸いにも長年のネガティブ思考によって、カイジほどではないにしろ今どのような状況なのか、何をするべきなのか考える能力はあります。
 
ならばあとは同じように目標達成のために戦略を立てるだけです。
自分の人生が上向くには何が目標で、その目標を達成するために自分が出来る事は何か、というより自分にもまだ出来そうなこと、自分の中でマシなものは何か考えてみてください。
 
そんなこと言われても自分には何も出来ない?上手くいくわけない?
当たり前です。成功する方がおかしいんです。
失敗したってノーダメージです。今まで通りの人生が続くだけ。
 
大事なのは、考えて考えて可能性を探ること。
少しでも勝機が見えたなら実践してみること。
今まで試練に耐えてきた強いあなたならそれが出来ます。
 
私は就活を成功させるにはどうしたらいいか考えた結果、留年して海外に行きプログラミングを学ぶという結論に至りました。
行って受動的に学ぶだけなら才能がなくても出来ますからね。
就職留年を決意するまで③ 就活1年目終了編
前回、エンジニアを志望するもそれを裏付ける経験がなくお祈りを食らいまくりました。 しかし奇跡的に第一志望の企業だけ最終面接に進むことが出来ました。 最終面接、重役に呆れられる 最終面接に進んだ企業はインターンに参加していた企業だっ...
 
奇跡なんて望むな…!
だってそうだろ…!
「勝つ」ってことは…
そんな神頼みなんかじゃなくじゃなく…
具体的な勝算の彼方にある…
現実だ……!
勝つべくして勝つ…!
作中一番の名言だと思っています。
この精神が必要です。
 
ちなみにアニメ版のタイトルは「逆境無頼カイジ」です。
逆境無頼、いい言葉ですね。
理解されず孤独に頑張っているネガティブ人間にピッタリです。
 
最後に
ネガティブだと人生上手くいかない、よく言われることです。
でもどうしてそんなことが分かるのでしょうか。
 
生き方に正解が一つしかないのなら、この地球上にこれほどまでに多様な生物が暮らしているのはおかしいと思いませんか?
みんなそれぞれの状況に応じて、知恵を絞り、上手く生き延びています。
つまり、生きている限り人生に不正解などないのです。
人間が同じの人間の生き方に対してケチをつけるなんて傲慢です。
ネガティブな生き方だって正解の一つです。
 
あなたは確かにネガティブという重荷を背負って人生の山を登っています。
その横を軽装の人間が走り去って、ついでに罵声を浴びせてくるかもしれません。
 
でもそれって恥ずかしくないですか?
重荷を背負っている人の方が遅いのは当たり前じゃないですか。
それをバカにするのは幼稚だと言わざるを得ません。
どうせ目的地は同じなのに。
 
明日も荷物は重いですが、それでも歩くしかないのでなんとか登っていきましょう。
マイペースでいいんです。
 

コメント